過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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285: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/16(水) 14:44:06.56 ID:pbrux8Y70

+『とある陵辱の淫修道女』+

泣きじゃくりながら震える修道女を押し倒し、その修道服に手をかける。
グイ、と強く引っ張るだけで、あっという間に神職を表す服は破け、只の布切れへと化した。
「いや…嫌ぁ…!」
「もう逃げられませんよ」
ニヤニヤといやらしく笑う悪魔<オトコ>を見上げ、その柔らかな乳房の、薄桃色の先端を見せぬよう隠すべく、その細い手腕で修道女は自らの上体を庇う。
そんな涙ぐましい努力をあざ笑うかの様に、悪魔は下着に手をかけた。それもまた乱暴に引き裂き、布を放り捨て、無理やりに脚を開かせる。
どうしてこんなことになってしまったのだろう、と自らの行動を後悔すると共に、悪魔の取り憑いた神父に怯え、修道女はその身を縮こませた。
白磁の如く美しい肌をその淫欲で穢しつつ、悪魔は修道女の陰核に、否、淫核に触れた。びくつく身体を眺める視線は、まるで蛇の様にその表上を這う。
「許して…お許しを…!」
「私の愛を最初から受け入れておけばよかったものを…」
陰核を苛める指先から逃れ様と腰を動かす修道女の姿は、快感に身じろぐ女そのもの。
聖職者とは思い難い淫らな喘ぎ声に興奮しながら、悪魔は自らの屹立した肉棒を



本<パタン


フィアンマ「飽きた」フー

オッレルス「自分に近いテーマのものか…読んで楽しい…いや、自己投影していたのか?」

フィアンマ「ん?違うよ。 そもそも聖職者時代…という呼び名も妙だが、『神の右席』時代、身の回りに女はほとんど居なかったぞ」ウン

オッレルス「『前方』に位置するのは女性だったじゃないか。彼女をそういう目で見た事は無かったのか?」

フィアンマ「前代ではない方は…気がキツ過ぎる。一緒に居て楽しい女でも無かった。ヤツと恋愛関係になる位ならば、俺様はテッラとでも付き合うさ」シミジミ

オッレルス「…君、何年間『神の右席』に在籍してたんだ?」

フィアンマ「秘密、とでも言っておこうか。先代『前方』はのんびり屋だったのだが…優し過ぎて死んだのだったかな」シンミリ

オッレルス「……」シンミリ

オッレルス「って、そうじゃない。そんな小説どうしたんだ」

フィアンマ「これか? >>286から有難く頂いた」ウン


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