過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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291: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/16(水) 17:00:14.71 ID:pbrux8Y70
《シスター・ルチアの口調がいまいち分かっていないので似非だったら申し訳無いです》


フィアンマ「オッレルス、何処か広い場所を知らないか?…あぁ、いや狭くても構わんか。部屋は余っていたのだったか?」

オッレルス「? まぁ、一応空いている部屋はあるし物も置いてないが、ところどころ埃を被ってるぞ」ウン

フィアンマ「そうか。少し散歩をしてくる」ヨイショ

オッレルス「あぁ」




フィアンマ「久しいな、シスター・ルチア。元気だったか?」

ルチア「な、…何処から…貴男は…!」

フィアンマ「俺様が何処から現れようと、お前には関係の無い事だろうに。さて、泣き喚いて助けでも求めて見るか?どのみち助けは来んだろうが」

ルチア「やめ……ッ!」




フィアンマ(無事拉致出来たな。後は部屋に…どう繋ぐか) ←シスター・ルチアを俵担ぎにしている

オッレルス「お帰りフィア……、…どうコメントすれば良いのか分からないが、元の場所に返してきなさい」メッ

ルチア「んん…」パチ

フィアンマ「断る」

ルチア(神よ、どうか私をお救い下さいませ。嗚呼、あなた様の御心に我が身を委ねます)カタカタ

オッレルス「家主は俺だ…という言い方では聞かないか。怯えきってるじゃないか、せめて状況の説明位はしてやれよ」ハァ

フィアンマ「俺様の暇つぶしの為に拾ってきた」ウン

ルチア(暇潰し…?ま、さか…拷問…いや、殺され、っ…抵抗したとしても、私が振るう魔術程度じゃ到底敵う筈も無い…)ガタブル

フィアンマ「ほら、猫みたいで可愛いだろう?」」ウン

オッレルス「俺には君の感性がよく分からない」ハァア

オッレルス「とにかく、解放してやれよ。見た様子じゃ、元は君の部下だろう?」

フィアンマ「正確には部下の部下の部下…だいぶ下だな。しかし、まぁ、あれだよ。今やコイツは異教徒だ」ウン

ルチア「……」ジワ

ルチア(ごめんなさい、アンジェレネ…こんな事なら、もっと優しく、甘やかしてあげれば良かった)グス

フィアンマ(何か泣きだしたんだが)ヨイショ ←シスター・ルチアを解放して立たせた

ルチア「お、お赦しを…」

オッレルス「……どうするんだ、フィアンマ」

フィアンマ「…>>293にするか」


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