過去ログ - ドラえもん「ぼくドラえもんです」上条「…」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/06(日) 00:42:21.40 ID:J1SDQL6l0
上条「今のうちだ!」

オレは二人の手を掴むと、放心状態のビリビリ女(正直スカッとした)から逃げるようにその場を去っていった

上条「そういえば、なんでここに来たのかまだ聞いてなかったな」

追う気力も無かったのだろう、ビリビリ女からはあっさりと逃げ延びれた

けど、余裕のある状態になると、色々と疑問が湧いてくる

こんな凄い道具を持つロボットが、この都市を悠々と歩いているのは奇妙なものだ

もしこんなのが都市に入ろうならば、あっという間に捕まって分解され、隅々まで調べられるのが予想できる

この学園都市を監視する、三基の人工衛星と門(ゲート)をどうやってくぐり抜けたのだろうか…

ドラえもん「ぼくが未来からやって来た…ってことは話しましたよね」

ドラえもん「実はぼく、タイムマシンを持ってて、よくみんなで旅行に行ったりするんです」

ドラえもん「でも今回の旅行で、タイムマシンに乗っていたら、事故に逢っちゃいまして…」

上条「タイムマシンにも事故なんてあるんだ」

ドラえもん「はい、ぼくのタイムマシンは超空間を通っていくタイプなんですけど…」

ドラえもん「そこで“時空乱流”“タイムラビリンス”“ねじれゾーン”の三つのアクシデントが一辺に襲ってきて」

のび太「乗ってた5人のうち、みんなバラバラにはぐれてしまったんです」

ドラえもん「さらにタイムマシンも壊れてしまって…」

上条「それは不幸だな…」

ドラえもん「でも、この時代のこの街に居ることは確かなんです…」

ドラえもん「タイムマシンも、時間をかければ直るはずなんです…」

上条「……あのさ、さっき出会ったばかりでこんなこというのはどうかと思うけどさ」

上条「色々聞いて思ったんだ。 “今夜はうちに泊まっていかないか?”」

ドラのび「え!?いいんですか!?」

上条「ほら、二度も助けて貰ったし、他に君逹の泊まる所とかなさそうだしさ…」

上条「だから…あらためて、よろしくな」

ドラのび「よろしくお願いします!!」

こうして、不思議な来訪者との不思議な同居生活が始まった

だが、その次の日にさらに不思議なものがやって来るとはこの時思いもしなかった…

第一章 完


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