過去ログ - 踊り子「君、可愛いのねぇ……食べちゃおうかな」ショタ「ふぇえ」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:14:55.92 ID:2NgMvuRz0
勇者「汚された…もうお婿に行けない……」グスン

ショタ「だ、大丈夫だよ勇者さん!!僕がお嫁さんになるから!!」

勇者「気持ちはありがたいが丁重に断る……」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:16:15.15 ID:2NgMvuRz0
踊り子「さぁ気を取り直してしゅっぱーつ!!」エイエイオチンチーン

ショタ「しゅっぱーつ!!」エイエイオー

勇者「恥ずかしいからやめてくれ。地図は持ってるか?」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:17:16.97 ID:2NgMvuRz0
勇者「ここが洞窟か…中は広そうだな」

踊り子「雄の匂いと雌の臭いがするわね。うーん…グッドスメル」

ショタ「暗いの怖いよ…」フルフル
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:18:36.49 ID:2NgMvuRz0
勇者「松明あっても暗いな…女剣士ありがとうな、濡れてるとこ切ってくれて」

勇者「おかげで凄く火が近くて熱いけど何とか照らせる」

女剣士「馬鹿女の頭で叩き割ってやりたい所だったがな」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:19:45.10 ID:2NgMvuRz0
勇者「ショタ大丈夫か?寒かったりとか…」

ショタ「う、ううん、大丈夫!勇者さんがいるもん」ギュッ

勇者「そうか…(ちょっと可愛いと思ってしまった…反則だろ裾掴むのは)」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:20:45.33 ID:2NgMvuRz0
魔物を なんとか たおした!!

勇者はレベルが上がった! ショタはレベルが上がった! ビッチはレベルが下がった!!

魔物「「「」」」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:21:55.87 ID:2NgMvuRz0
勇者「………うわぁ…」

踊り子「明らかに最奥ですあとは中出しするだけですって感じね」

踊り子「あのドアは…まぁ子宮口ってとこ?」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:42:35.51 ID:2NgMvuRz0
今更ですが、エログロ単語が苦手な人は読まないでください。

エロ描写はしませんがグロ描写はするかもしれません。
お気をつけください。


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:44:30.19 ID:2NgMvuRz0
勇者「姫はどこ行ったんだ?まさか魔王の城か?」

女剣士「その可能性は低い。魔王がタダ飯食らいで泣いてばかり、
もしくはわがままで美人だけが取り柄の女をいつまでも傍に置いておく馬鹿とは思えん」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:46:11.37 ID:2NgMvuRz0
勇者「それにしても、もっと優しい言い方があるだろ…」

踊り子「女剣士ちゃんはいっつもこうよ。でも唐辛子が苦手なの」

踊り子「そういえば唐辛子食べた後の精液って辛いって知ってた?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/05/14(月) 17:47:06.54 ID:2NgMvuRz0
女剣士「現実的な話だ。魔王の城には養わなければならない魔物もいるだろう。」

女剣士「モンスターは魔王の子の様なもの。可愛くないわけがない。」

ショタ「(難しい話分かんないや)」
以下略



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