36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]
2012/05/23(水) 20:45:46.49 ID:ZD+C0vbLo
黒子「高レベル者の戦闘は周囲への迷わ…ってまた貴方がたですの！？」
一方通行「何だよ、またパンダかよォ」
黒子「いい加減そんな名前で呼ばないで下さいまし！」
垣根「またやっちまったか… 今回で何回目だよ」
一方通行「5回目じゃねェか？」
黒子「6回目ですの！貴方が毎度毎度問題を起こし過ぎですの！いい加減気をつけて下さいまし！」
一方通行「ホントにうるせェなァ！今回は何もぶっ壊してねェからイイだろうがァ！」
心理定規「あなた達、どれだけ問題起こしているのよ」
垣根「いや、こっちは大したことやってるつもりじゃねえんだが、ちょっと力が入ったりすると直ぐに問題になっちまうんだよ」
一方通行「この前の麦野のヤツ、店の壁吹き飛ばしやがったからなァ」
垣根「いや、前回はそれじゃなかった気がするけど」
黒子「前回は貴方がゲームの筐体をスクラップにしたヤツですの！このモヤシ野郎がぁ！」
一方通行「それはちょっと前までの話ですゥ。もう今は違ェンだよォ独りオセロがァ！オマエもスクラップにされてェのかァ！」
＜ｺｺｶﾗ先ﾊ一方通行ﾃﾞｽﾉ！
＜ﾑｷｰ！！
心理定規「いやいや、あなたたち力んだっていうレベルじゃないでしょ」
垣根「これでも一応学園都市の第一位・二位・四位だからさあ、能力使っちゃうと大事になってすぐに風紀委員やら警備員呼ばれるからな」
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