過去ログ - 裡沙「私、ヒロインになれたかな?」
↓ 1- 覧 板 20
1:VIPにかわりまして橘純一がお送りします [saga]
2012/05/06(日) 01:19:02.98 ID:jkBhzsRB0
ex14.vip2ch.com ←裡沙「もう、隠しヒロインだなんて言わせないもん!」
の続編。
まだ完全に書きあげてないけど、自分に喝を入れるため+宣伝のためにスレをあげた。
アマガミストのみんな、俺に元気を分けてくれ。
今日中にはあげる、みんなとの約束だ。
SSWiki : ss.vip2ch.com(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/06(日) 02:38:19.14 ID:KlH4e8KDO
支援
3:VIPにかわりまして橘純一がお送りします [saga]
2012/05/06(日) 04:01:45.87 ID:jkBhzsRB0
純一「なぁ、裡沙」
裡沙「何? 純一」
純一「今日も、一緒に帰る?」
4:VIPにかわりまして橘純一がお送りします [saga]
2012/05/06(日) 04:02:23.68 ID:jkBhzsRB0
梅原「……大将。仲睦まじいのはいいことだ。大将が彼女といちゃいちゃするのも、まぁまだいい。だがよぉ……」
薫「あんたら! テラスでいちゃいちゃしないでよ! 公衆の面前でそんなの見せられたら、食事が全部砂糖味になるわっ!」
田中「あ、あはは/// なんというか……おめでとう? 赤飯用意しようか?」
5:VIPにかわりまして橘純一がお送りします [saga]
2012/05/06(日) 04:02:49.38 ID:jkBhzsRB0
純一(僕と裡沙が恋人になってから数日が経った。けれど、傍から見ると、まるで数年一緒にいるカップルに見えるとか)
純一(やっぱり、裡沙が僕のことをよく理解してくれているからなんだろうけど、僕だって頑張っている)
純一(裡沙のことをよく理解する努力もしてるし、お互いに、こうして一緒にいる時間を出来るだけ設けている)
35Res/26.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。