過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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153: ◆LeM7Ja3gH2ba
2012/06/02(土) 10:07:57.13 ID:a9H9gC8Bo
澪「ぅわっ!?
さわ子先生いつの間に!?」

さわ子「やっと仕事が一段落してね。
まあそれよりザーボン先生、上手くやっていけそうですか?」
以下略



154: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:10:43.58 ID:a9H9gC8Bo
さわ子「ふふ、からかわないで下さいよ」

紬「おーぉ」

澪「…………」
以下略



155: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:13:53.06 ID:a9H9gC8Bo
律「私は、ザボちゃんイケメンだし、さわちゃんならデレデレするんだろうなーって思ってたからさ」

澪「確かに、容姿だけじゃなくて肌も白く・きめ細かくて宝石みたいだし……
声だってカッコ良いしな」

以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/02(土) 10:15:52.73 ID:yDuPfKTwo
澪からの評価が高いな


157: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:19:25.60 ID:a9H9gC8Bo
さわ子「私は自分の本当の気持ちに気付いたのっ!
今まではただ恋人が欲しかったってだけで、特別誰かを本気で愛してた訳じゃない。
それがわかった時、深い霧が晴れるように……自分の本心に出会えたの!」

……むう、気のせいか? Ms.山中の背に後光が……
以下略



158: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:21:40.12 ID:a9H9gC8Bo
澪「物凄く同感です、さわ子先生」

さわ子「ありがとう!」

と、Ms.山中は軽音部の皆と順に握手していく。
以下略



159: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:24:54.30 ID:a9H9gC8Bo
さわ子「ふう、今日はなんて爽やかな日なのかしら」ナデナデ

梓「にゃふっ♪///」

紬「先生、お茶のおかわりどうぞ〜♪」
以下略



160: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:30:43.59 ID:a9H9gC8Bo
澪「そうかもしれないですね。
恋愛って、最初は追いかけるものじゃなくて生まれるものだと思います。
追いかけるのは、生まれたそれからで……」

さわ子「そうね。
以下略



161: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:33:27.28 ID:a9H9gC8Bo
ザーボン「ん?
うむ、そうだな……」

律「なんか澪ワールドも感じるが……
さすが、この中で彼女居る歴が一番長いだけあるぜ!」
以下略



162: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:37:33.15 ID:a9H9gC8Bo
澪「う、う・る・さ・い!///」ポカリッ

律「ひゃっはー☆」

唯「ふふふふふっ。
以下略



163: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/02(土) 10:39:48.14 ID:a9H9gC8Bo
さわ子「ツッコミの貰えなかったボケは寂しいものね」

梓「──私ちょっとトイレ行って来ます」

澪「ん? ああ」
以下略



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