過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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◆LeM7Ja3gH2ba
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2012/06/02(土) 10:19:25.60 ID:a9H9gC8Bo
さわ子「私は自分の本当の気持ちに気付いたのっ!
今まではただ恋人が欲しかったってだけで、特別誰かを本気で愛してた訳じゃない。
それがわかった時、深い霧が晴れるように……自分の本心に出会えたの!」
……むう、気のせいか? Ms.山中の背に後光が……
以下略
158
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:21:40.12 ID:a9H9gC8Bo
澪「物凄く同感です、さわ子先生」
さわ子「ありがとう!」
と、Ms.山中は軽音部の皆と順に握手していく。
以下略
159
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:24:54.30 ID:a9H9gC8Bo
さわ子「ふう、今日はなんて爽やかな日なのかしら」ナデナデ
梓「にゃふっ♪///」
紬「先生、お茶のおかわりどうぞ〜♪」
以下略
160
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:30:43.59 ID:a9H9gC8Bo
澪「そうかもしれないですね。
恋愛って、最初は追いかけるものじゃなくて生まれるものだと思います。
追いかけるのは、生まれたそれからで……」
さわ子「そうね。
以下略
161
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:33:27.28 ID:a9H9gC8Bo
ザーボン「ん?
うむ、そうだな……」
律「なんか澪ワールドも感じるが……
さすが、この中で彼女居る歴が一番長いだけあるぜ!」
以下略
162
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:37:33.15 ID:a9H9gC8Bo
澪「う、う・る・さ・い!///」ポカリッ
律「ひゃっはー☆」
唯「ふふふふふっ。
以下略
163
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:39:48.14 ID:a9H9gC8Bo
さわ子「ツッコミの貰えなかったボケは寂しいものね」
梓「──私ちょっとトイレ行って来ます」
澪「ん? ああ」
以下略
164
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:44:21.87 ID:a9H9gC8Bo
梓「ばっ、馬鹿な事言わないで下さいそんな事ある訳ないじゃないですか大体」カキカキ
律「私のおでこが!」
唯「『肉』!」
以下略
165
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:46:52.58 ID:a9H9gC8Bo
ザーボン「い、いや……
あまりに芳しい展開に、つい見惚れてしまっていたのだ」
澪「?」
以下略
166
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:51:11.64 ID:a9H9gC8Bo
……………………
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167
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◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2012/06/02(土) 10:53:24.64 ID:a9H9gC8Bo
ザーボン「別に。
私はこうやって知識を得るのが好きなんだ」
ジース「ちぇっ、もったいないよなぁ。
この星じゃあ俺と並んで武術の天才なのにさ。
以下略
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