過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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210: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:21:47.97 ID:DdQpNV6So
紬「ねね、ザーボンさんっ。もっと早く飛べる!?」

ザーボン「うん? 出来るぞ」

紬「じゃあもっともっと速く飛んでっ!」
以下略



211: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:24:15.19 ID:DdQpNV6So


紬「ああ……幸せ……
もう思い残す事はありません……」

以下略



212: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:26:10.82 ID:DdQpNV6So
ザーボン「しかし、楽しんで貰えたみたいで良かったよ」

紬「うふふっ。最高だったわ〜♪」

ザーボン「……それで、信じて貰えるだろうか?」
以下略



213: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:32:18.51 ID:DdQpNV6So
ザーボン「そうか……よかった」

紬「それに私、異星人さんとお話するの夢だったの〜☆」

そう言うものか? 様々な宇宙を回っていた私にはよくわからないが……
以下略



214: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:34:22.70 ID:DdQpNV6So
ザーボン「……お嬢様。私は」

唯「あいすぅ、あいすぅ♪ んふんふ♪」

私が言い掛けたその時、ベンチ横の公園の入り口から平沢嬢が入ってきた。
以下略



215: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:36:55.15 ID:DdQpNV6So
唯「むちゅ」

紬「ちゅ〜……
──ん。んふ。
い、いきなりダメよ、唯ちゃん。
以下略



216: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:39:09.98 ID:DdQpNV6So
唯「そっかあ。
じゃあムギちゃん、続き続きっ☆」

紬「も、もうっ///
……あっ。唯ちゃん、アイスが溶けかかってるわ!」
以下略



217: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:41:11.32 ID:DdQpNV6So
と、溶けかかったアイスを二人で両サイドから舐め始めた。


ペロペロペロペロペロペロ……

以下略



218: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:43:13.41 ID:DdQpNV6So
紬「唯ちゃん?」

唯「あ、あああああのムギちゃんにザボちゃん先生、私がアイス食べてた事は憂には内緒にしてくだせぇ……」

紬・ザーボン『?』
以下略



219: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:46:07.81 ID:DdQpNV6So
今回はこの辺りにするですよ。

ではでは皆様、お互いにまた一週間頑張りましょうっ!
お休みなさい〜。



220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/06/05(火) 06:20:23.21 ID:OswYvYfyo
ザーボンwww


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