過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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218: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:43:13.41 ID:DdQpNV6So
紬「唯ちゃん?」

唯「あ、あああああのムギちゃんにザボちゃん先生、私がアイス食べてた事は憂には内緒にしてくだせぇ……」

紬・ザーボン『?』
以下略



219: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/04(月) 00:46:07.81 ID:DdQpNV6So
今回はこの辺りにするですよ。

ではでは皆様、お互いにまた一週間頑張りましょうっ!
お休みなさい〜。



220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/06/05(火) 06:20:23.21 ID:OswYvYfyo
ザーボンwww


221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/09(土) 00:16:39.46 ID:McntU5fz0
自分の過去に葛藤するザーボンさんの存在によって、単純なほのぼのとは言えなくなってきていますね。
鬱エンドにならない事を祈っていますよ。


222: ◆LeM7Ja3gH2ba
2012/06/10(日) 12:53:42.11 ID:fovFTfwHo
投下再開するですよ


223: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/10(日) 12:56:50.35 ID:fovFTfwHo
ザーボン「それ位、別に良いのではないか?」

唯「ううん、今日はもうアイス食べちゃってたから。
憂にアイスは一日一個って言われてるの。
うう、怒られちゃうよぅ……」
以下略



224: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/10(日) 12:59:02.05 ID:fovFTfwHo
ま、まさか私と同じ、突然変異の戦闘の天才児か?

紬「大丈夫よ唯ちゃん。言わないわ」

お嬢様が優しいほほ笑みで平沢嬢の頭を撫でた。
以下略



225: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/10(日) 13:00:40.46 ID:fovFTfwHo
唯「わあい! 二人ともありがとう!
これで、お家帰って……
……あああああ」

一旦は眩い笑顔を浮かべた彼女だが、その表情がみるみる内に歪んだ。
以下略



226: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/10(日) 13:08:42.32 ID:fovFTfwHo
唯「……ううん。気持ちはとっても嬉しいけど、そんな事しちゃいけないんだよ。
私、ちゃんと憂に謝るっ!」

紬「まあっ! 偉いわ唯ちゃんっ!」

以下略



227: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/10(日) 13:10:16.24 ID:fovFTfwHo
紬「私、加勢するわっ! 一緒に頑張りましょう!」

唯「おおおおおっ! ムギちゃんマジ天使だぁっ!」

紬「そうと決まれば早速行きましょっ☆」
以下略



228: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/10(日) 13:11:34.15 ID:fovFTfwHo
ザーボン「──お嬢様。勝手なお願いだが……
説明をするにはまとまった時間が必要なのだ。
必ず話す。必ず話すから、また後日にさせては貰えないだろうか?」

紬「……それだけ込み入った事情があるのですか」
以下略



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