過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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236: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/10(日) 13:37:41.59 ID:fovFTfwHo
憂「お帰りなさいおねえちゃん。遅かった……
あっ。紬さんに──もしかして、ザーボン先生ですか?」

『憂』と言う少女に対して勝手に色々と想像を膨らませていた私は、玄関で出迎えてくれた彼女にやや面食らっていた。

お嬢様のような貴族のものとはやや種類が違うが、品のある穏やかで美しい少女。

ザーボン「うむ、始めまして……だったと思うが。
桜が丘女子高等学校の教諭、ザーボンだ。よろしく」

憂「うふふ、よろしくお願いします。平沢憂です。
姉がいつもお世話になっております」

と、彼女は美しい姿勢で頭を下げた。


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