過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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291: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:35:24.99 ID:9dhW5SB4o
ザーボン「くそッ!」


バキッ、ドガッ、ガガガガガッッッ!!!

以下略



292: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:37:43.74 ID:9dhW5SB4o
ザーボン「あ……ぐっ、うぐ……」
(そんな、そんな馬鹿な! こいつ、強いなんて言う次元ではない……!)

フリーザ「おや、変身が解けてしまいました。
少し力を入れすぎましたかね。撫でただけのつもりだったのですが。
以下略



293: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:40:09.69 ID:9dhW5SB4o
フリーザ「ほっほっほ! ご覧なさい、景色がスッキリしましたよ!
綺麗になったおかげで、より高く売れる星になりましたね!」

ザーボン(私の家に、隣……近隣のすべてが消えた……)

以下略



294: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:41:43.61 ID:9dhW5SB4o


──そうだ。その時私を助けてくれたのはあの人だ。

太い眉毛に美しい金髪を持つ、大好きな憧れのお隣さん。
以下略



295: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:44:56.56 ID:9dhW5SB4o
「!」

フリーザ「これはこれは、お久し振り……」

ザーボン「な……何と言うスピードだ……」
以下略



296: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:47:13.40 ID:9dhW5SB4o
ザーボン「!
待って! 行っちゃダメだっ!」

「大丈夫! 私もすぐ追いかけるわ!
また後でねっ!
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297: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:49:20.60 ID:9dhW5SB4o
フリーザ「使い道はある。
ほっほっほ。見た所この方は貴方の大切な人なのでしょう?
私の配下になると誓えばやめて差し上げますよ!」


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298: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:51:07.21 ID:9dhW5SB4o
「私の事は良いから……ね? 逃げなさい……」

ザーボン「で、でもっ」

「は、早く……」ニコッ
以下略



299: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:53:41.91 ID:9dhW5SB4o
フリーザ「ほっほっほ! 手も足も無くなった!
さあ、泣き叫んで懇願をなさい! あの方に、フリーザ様の部下になれと!
そうすれば貴女も楽になれるのですよ!」

ザーボン「こ、この野郎……」
以下略



300: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/17(日) 07:56:17.32 ID:9dhW5SB4o
ジース「ザーボンッッ!」

ザーボン「!?
ジ、ジース……? なぜサウザーと一緒に?」

以下略



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