過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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409: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:27:17.48 ID:G829e+mzo
男1「な、な、な!?」

梓「わっ! 手を振っただけで皆飛んで行きました!
何やったんですか!?」

以下略



410: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:30:27.22 ID:G829e+mzo
番長「……105円になりゃっす!」ユラァリ

男1「おお! 『わしに続け』とはさすが番長!
ようし、わしらのコンビネーションをくら痛いのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう!」バタッ

以下略



411: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:32:32.20 ID:G829e+mzo


ブウーーーーーン!


以下略



412: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:37:08.56 ID:G829e+mzo
恐らく、この星の人間……いや、生き物達は戦闘力が低い。宇宙中を見てもずば抜けて、だ。

だが戦闘力が低い分、地球……少なくともこの日本には自然がある。物がある。自由がある。『心』がある。

自由と無責任を履き違えている者や、その当たり前に気付かず不平不満しか言わない者、
以下略



413: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:40:12.91 ID:G829e+mzo
そう言った、この星の色々な面を知れば知るほど好きになる。

軽音部や桜が丘の皆と、日々を過ごせば過ごす程愛おしくなる。

日本とは、そして地球とはなんと素晴らしいのだろう。
以下略



414: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:42:30.51 ID:G829e+mzo
いくら物資が豊かでも、誰からも買い手がつかないレベルの。

奴が惑星を攻める基準は、その星が売れるかどうか。別に滅ぼす為に攻めている訳ではない。

よって、そちらの面では最悪と言って良い条件である地球にわざわざ来る事は無いだろう。
以下略



415: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:44:29.41 ID:G829e+mzo


……………………

…………
以下略



416: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:46:47.45 ID:G829e+mzo


澪「ふうっ。やるじゃないか、梓」

梓「こちらこそありがとうございました。
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417: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:48:47.06 ID:G829e+mzo
律「おーい澪、梓ーっ。
なにやってんだ?」

澪「律、ムギ。
梓とセッションしてたんだ」
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418: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/06/24(日) 12:50:56.23 ID:G829e+mzo
律「おっしゃ、じゃあ次は私としようぜ!」

澪「ああ、良いぞ」

律「もち、ドラムマ○アな〜☆」アズサノノド、ゴロゴロ
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