過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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441:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/24(日) 13:51:04.55 ID:85CSZ9Euo

ザーボン馴染んでるな


442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/25(月) 22:11:14.61 ID:SiEpGeLp0
そろそろ終わりが近いのかな?
何かそんな空気になってきた。


443: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:37:21.61 ID:1R3z3Fnao
>>442
その通りやよ。
これから最終章に入ります。

では再開しますー。


444: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:40:20.38 ID:1R3z3Fnao


────────────────

ザーボン「……ふむ」
以下略



445: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:43:04.69 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「もう少しで学園祭か……」

このようなイベントは生まれて初めて経験する為、まったく勝手がわからない。

だが、それに向けた準備を始めた生徒達・教諭達を見ていると、学校生活でのその存在の大きさは感じ取れる。
以下略



446: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:49:07.88 ID:1R3z3Fnao
そう言えば先日廊下ですれ違った時に唯が、


唯『ご飯はおかず! おかずなんだよザボちゃ〜ん♪』

以下略



447: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:52:12.16 ID:1R3z3Fnao
大イベントの一つと名高い学園祭だ。

それを初体験の私には、通常業務に合わせてそちらの仕事もこなしながら顧問が出来るかは不透明だったのだ。

そして案の定、忙しさは激増した。
以下略



448: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:55:26.67 ID:1R3z3Fnao
ともあれ、落ち着いた時にまた必要とされたら受ければよいだろう。

しかし……先程上げたすべての仕事をきっちりとこなしているMs.山中は凄いものだ。

もちろん、他の先輩教諭の方々も。
以下略



449: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:57:02.14 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「……さて、そろそろ湯浴みでもして休むか」

私はカップを流しに持って行き、風呂場へと向かう。

──その時。


450: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:58:47.53 ID:1R3z3Fnao


『あと一週間』


以下略



451: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:03:04.40 ID:1R3z3Fnao


ゴウッ!


以下略



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