過去ログ - 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」
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449: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:57:02.14 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「……さて、そろそろ湯浴みでもして休むか」

私はカップを流しに持って行き、風呂場へと向かう。

──その時。


450: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 17:58:47.53 ID:1R3z3Fnao


『あと一週間』


以下略



451: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:03:04.40 ID:1R3z3Fnao


ゴウッ!


以下略



452: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:07:19.45 ID:1R3z3Fnao


……………………

…………
以下略



453: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:10:29.19 ID:1R3z3Fnao
???「私は死者の案内人。
とりあえずこちらへどうぞ〜」

ザーボン(ふざけた奴だ。消してやる。
……いや、待て。
以下略



454: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:13:06.68 ID:1R3z3Fnao
案内人「閻魔大王様、新たな死者を連れて参りました」

閻魔「ご苦労。お主は下がってくれ」

案内人「はい。では失礼します」テクテク
以下略



455: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:14:21.22 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「質問に答えろ!」

閻魔「ここは死後の世界だ。
そなたは死んだ為、ここに来た」

以下略



456: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:18:19.94 ID:1R3z3Fnao
閻魔「どうやら納得したようだな」

ザーボン「ああ。納得はした。間違いなく私は殺されたよ。
それで? 私はこれからどうなる?」

以下略



457: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:20:47.86 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「……その地獄とやらに自由はあるのか?」

閻魔「無い。
最悪ではないと言っても、そなたの罪は決して軽くはない。
終わりは来るとは言え、永遠とも思える期間苦しみを負う事になるだろう」
以下略



458: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:22:13.33 ID:1R3z3Fnao


……………………


以下略



459: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/01(日) 18:24:20.91 ID:1R3z3Fnao
ザーボン「……ならば!」バッ!


ガッ、ガッ、ガガガガガガッッ!!

以下略



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