108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/09(水) 20:29:43.43 ID:wQsM9Hw+0
セレブ娘「お母様は・・・また見知らぬ男の上で腰を振っていますわ・・・」
男「・・・それで?」
無表情・・・いや、少しの悲しみと怒りを湛えた表情で聞く。
セレブ娘「あなた様も知っている通りウチのお父様は多忙ですわ。かなり大きな会社の重鎮として滅多に帰ってこなくても立派に働き、毎月数え切れないほどのお金を家に入れてくれてますわ」
セレブ娘「なのにお母様は、最近お父様の話をしなくなり、誰とも知れない男と毎晩・・・家に帰ってこなくとも、お父様はお父様なのにっ」ギリ...
男「・・・クソが」ボソッ
凄く小さく、誰にも聞こえなかったであろう声で呟く
男「なぁ、本当にお母さんを殺してほしいかい?」
セレブ娘「>>110」
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