111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/09(水) 20:44:55.48 ID:wQsM9Hw+0
セレブ娘「お母様が生きていい人間かはあなた様の方がご存知のはずですの」
男「先生・・・・・・・・・そうだな、猫ちゃん・・・行くぞ。」
使い魔「!?なぁご主人、仮にも母親だぞ?」
男「知らねえよ。なおさら悪い」
その顔は静かな怒りに、いや、とてつもない怒りを無理やり押さえつけているような表情だった。
使い魔(そう言えばご主人の母親と言うのは見たことがなかったな・・・ご主人も何かあったのかな)
いや、それよりも
使い魔「君は、母親を亡くした後どうするつもりなんだ?」
@セレブ娘「お金はお父様が講座にいれてくれているはずですし、私は独り暮らししますの」
Aセレブ娘「当てはありますの」
Bセレブ娘「当分はあなた様のお世話になられてもよろしいでしょうか?」
Cセレブ娘「(その他)」
>>113
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