397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/31(木) 12:32:07.92 ID:xEqlLpdr0
>>395-396
マジか…もっと頑張んなきゃな
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当てもなくブラブラと歩いていると雰囲気がずいぶんと違う場所に迷い込んでいた。
コンクリが木造になり、ところどころにヒビや汚れ、落書きが目立つ
どうやら知らぬ内に旧校舎に入っていたらしい。
「おいアンタ、止まりな!」
悪魔「うん?」
なんか女生徒が私の前に立ちふさがっていた。
「ようやく会えたねえ。ここで会ったが百年目だよ!」
はて、こんなスーパーサイヤ人みたいな頭(の色)をした知り合いなんていたかな?
@めんどくさそうだ。帰る
A無視して無言で通り過ぎる
B悪魔「君は誰だい?」
C思い出す
D自由安価
>>400
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