412:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/06/02(土) 13:24:12.07 ID:pQQ/yW5Jo
何も感じなかった。
スケ番「ガハッ……くそっ……ハァッハアッ……」
相手の憎しみのこもった視線。吐き出される呪詛。
413:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/06/02(土) 13:38:13.09 ID:HOAek2lAO
ksk
414:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/06/02(土) 13:39:15.25 ID:HOAek2lAO
闘いで本当の命の危機になる
415:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[saga]
2012/06/02(土) 19:53:18.32 ID:pQQ/yW5Jo
私が生の実感を得ることができるのは、戦いの中でだけ。
それも、本当の命の危機が訪れたときだけ。
悪魔「……そんな力じゃ、何も感じられない。」
416:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/06/02(土) 19:54:42.21 ID:vAkvm9mZ0
天使
417:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)
2012/06/02(土) 19:58:33.55 ID:HOAek2lAO
背の低い女みたいな顔をしつつも目つきが鋭く制服の、木刀をもった男
418:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/06/03(日) 11:41:51.31 ID:pzsjvf5eo
悪魔「……誰?」
突然現れたのは、制服を持った人物。制服を着ているということはうちの生徒だろう。
しかし、その眼光の鋭さは一般の生徒とは思えない力強さがあった。
419:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 11:56:06.52 ID:OEA6gynn0
ksk
420:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/06/03(日) 11:57:23.96 ID:XFWbPTtJ0
さようならと言って1
421:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/06/03(日) 12:03:15.75 ID:XFWbPTtJ0
「はじめまして。そして、さようなら」と言って襲い掛かってきた
にしたいけど変更は出来ないだろうな・・・・
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