49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/07(月) 09:27:14.89 ID:dL39KdWk0
男「というわけで撰丹生蘇鵜裟よろしく」
使い魔「誤字が誤字のレベルじゃなくなっているぞ。そして何故私なんだ」
男「猫ちゃんの可愛さならあのおばさんも堕ちるだろうと思って」
使い魔「・・・なぁご主人、私は君を様付けで呼ぶのを躊躇うようになってきたぞ。そう言われて嬉しいといえば嬉しいのだが・・・道具として使われているようで複雑だ」
「男、そろそろ来るぞ」
男「ん、そうか。着替えてくるわ」
使い魔「・・・はぁ、ご主人また女装かい?」
男「女装じゃない正装だ。中性的な顔立ちだからピッタリだし、油断させやすいもの」
動きやすく涼やかな格好に着替える。
使い魔「それでは男の娘(設定)ではなくただの女装少年ではないか、私は男の娘と言うともっと可愛いものだと記憶していたが?」
男「>>1の裁量のせいだよ。>>1が書くと@オネエ系A女装少年B男という設定の女、のどれかになってしまうんだ。しゃーなし!」
ここぞとばかりに弁明アピール
チャイム「ピンポンなのですよー」
「来たぞ男」
男「はーい、少し待っててくださいご婦人」
そして
セレブ「わたくしのお屋敷に比べて臭くて狭い小屋でざます。」
招き入れて開口一番そんなこと言われた。無駄に着飾って宝石やらネックレスやらジャラジャラつけてツリ目のような赤い縁のメガネをかけている。
男(うっぜぇ、どういう育ちをしてきたのかよく分かるな)
使い魔(絶対関わり合いたくないタイプだ。)
セレブ「んまぁ〜可愛い猫ちゃんだこと。我が家のペット兼使い魔にピッタリざます」
男「>>50」
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