過去ログ - 幼女「おかあさーん! まおうひろったー!」
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71: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/12(土) 22:48:08.97 ID:z+WSc7aG0
ふぇぇ……今日も無理っぽいよぉ補講つらいよぉ……
応援レスありがとうございます、明日(か明後日か明々後日に)は必ず続きをあげますので……今日は……寝ます……ふぇぇ




72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/05/12(土) 22:52:40.84 ID:LQiSqjuAO
ふぇぇ…私待つよぉ……


73: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 19:32:49.73 ID:LbWLYiV80
ふぇぇ……今晩あとで更新するよぉ……
今週の土日も補講が決まって死にそうだよぉ……


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/05/15(火) 19:41:05.84 ID:/vIPsLy4o
ふぇぇ……
じゃあ私が補習の抗議してくるよぉ……


75: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 20:47:28.62 ID:LbWLYiV80
前回までのあらすじ

>>1のもとに来た一通の招待状。
それは地獄の補講への案内だった。
飛び散る赤ペン。弾け飛ぶ白いチョーク。来ない田中。
以下略



76: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 20:48:32.34 ID:LbWLYiV80


魔将軍「いったいどういうつもりなんでしょうねー、あの女はー」


以下略



77: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 20:49:16.18 ID:LbWLYiV80


国王「もう城門が突破されたのかッ、勇者はどうした!」


以下略



78: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 21:13:39.91 ID:LbWLYiV80

魔王「なあ、人の王。なぜ我々は争うんだろうな」


国王「……貴様のような卑しき魔物と語らう口など持ち合わせておらん。殺すならさっさと殺せ!」
以下略



79: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 21:34:31.31 ID:LbWLYiV80


魔兵士「……おいおい、まじッスか。宣戦布告って世界に対してってことだったんスか」


以下略



80: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 21:35:40.80 ID:LbWLYiV80
ミス

『力尽きないと〜〜』

『力尽きてくれないと〜〜』
以下略



81: ◆.5KnDelCZE[saga]
2012/05/15(火) 21:46:21.35 ID:LbWLYiV80

???「そんで、あの子はひとりぼっちになってもうたんですか。はー」


おかん「ひとりぼっちじゃないわよ。私がいるし、魔王もいるし、それにこれからはあなたもいるでしょう?」
以下略



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