過去ログ - ミサカ19999号「学園都市組ちょっと面貸せや」
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/10(木) 16:50:56.95 ID:Vbldjda+0
「ミサカが知っている貴方は、妹達の中でも特に感受性が豊かなミサカです。
 ならば、何もないこのミサカより、知りえていることは多いはず、とミサカは思うのですが」

「それはこのミサカの『個』を指していますか? それともこのミサカの『群』をさしていますか?」

「―――えっ?」

「ですから」

 私が貴方で、貴方が私で。
 貴方がミサカで、私もミサカで。

 だから、私にだって個としてのミサカと群としてのミサカがあるのは当然だ。

 このミサカだって、『ミサカ』なのだから。

「個の部分をさしているか、群の部分をさしているのか、どちらですか、とミサカは尋ねているのです」 

「……19999号のミサカとしては、前者として話しているつもりだです」

 ああ、ならば。
 この20000号の『感受性』に着目すらば。
 その問いかけは残念、不正解。
 
「違いますよ」


 感受性が豊かなのは―――、





「『ミサカ』としての、群としての、この20000号が有する『ミサカらしさ』に過ぎません」


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