過去ログ - 女騎士「くっ・・勇者と共に旅にだと!」
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79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 03:53:45.58 ID:iZ1CXeLAO
勇者「なんだ!いきなり!これでみんな治ったのか?」

勇者は女騎士を揺するが女騎士は一向に起きる気配がない

勇者「治ってないじゃん!」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 04:08:47.36 ID:iZ1CXeLAO
〜妖精の隠れ里〜

妖精「実は・・・ここに人間を入れちゃいけない決まりなのよ
・・・だからあまり目立たないように行動してよね・・・」

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 04:20:03.68 ID:iZ1CXeLAO
勇者の周りに妖精達が群がってくる

妖精3「へぇ〜本当だったんだあ!」フワフワ

妖精4「妖精ちゃん怒られるわよ〜」フワフワ
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 04:36:02.93 ID:iZ1CXeLAO
エルフ「妖精ちゃん下がっててちょうだい」
妖精「はーい!」

エルフ「さあさあ勇者様、お花を煎じたお茶はいかが
お花の蜜でできたお菓子はお口にあうかしら?」
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 04:56:57.80 ID:iZ1CXeLAO
勇者はこのままではいけないと
急いで体を離す

エルフ「あら、残念、ウフフ」エルフは唇に指を置く

以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 05:13:17.73 ID:iZ1CXeLAO
エルフ「ど、どうなさいました?」

勇者「いや・・・酷い奴もいるんだなって」ポタポタ

勇者「そん時、俺に・・出来ることが・・・ウッウック・・・
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 05:26:57.42 ID:iZ1CXeLAO
エルフ「勇者様・・・あなたがどうしても皆さんを戻したいと
言うのならあたくしとゲームいたしませんか?」

勇者「ゲーム?」

以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 05:41:41.93 ID:iZ1CXeLAO
エルフ「その時を止める事ができたら・・・そう考えてしまう・・・」

エルフは勇者を抱きしめる

勇者「や、やめてくれよ!何がいいたいのかさっぱりわかんねえ!」
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 05:54:49.92 ID:iZ1CXeLAO
エルフ「さあて、審判はこの『真実の鏡』さんよ!
この鏡があなたの嘘と真実を見極めてくれるわ」

真実の鏡「はいどーもー」

以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 06:08:54.79 ID:iZ1CXeLAO
勇者「おかしいぞ!これ!」

エルフ「えっと・・・もう一度聞きます」

あなたはだあれ?
以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/12(土) 06:19:40.06 ID:iZ1CXeLAO
エルフ「侵略完了かな・・・勇者立って・・・」

勇者「・・・」スクッ

勇者は言われるがままだ
以下略



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