過去ログ - 巴 マミの聖杯羨愡/せいはいせんそう
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga sage]
2012/05/22(火) 20:19:20.13 ID:EkcnThnDO
「………………
………私は、美味しいと思ったのですが……
マミの口には合わなかったのですね……
面目ありません。」
「…………いいえ。意外と美味しかったわ。
ただ、ちょっと甘いのばかりじゃ、お箸が進まないかな………って……
セイバーのは、また後で食べましょう。」
少し落ち込んだ様子のセイバーさんに
私は優しく笑いかけた
こんな表情を他人にしたの……
何日ぶりだろ………
さっきからそういうのばっかり…………
本当に
ただ、ふりかけやらだしやらを混ぜただけの手軽なソース
それを残っていた麺に絡めた
「…………はむ……
!?……さすがです。マミ。とても美味しいです。」
「………ん………。本当に美味しい……。まだまだ腕は鈍ってなかったのね……」
「あの少ない材料の中からこの様な料理を生み出すとは……。
マミ。貴方は素晴らしい腕の持ち主だ。」
「ふふ……。ありがとう、セイバー。
でも、こんなの慣れたら誰にでも出来るわよ。
あなただって、練習さえすればすぐに。」
「………………。
やはり、さっきの私の料理は酷い物だったのですね。
確かに、こちらのマミの料理には劣っていますよね………」
「………セイバー……。別にそこまでは言ってないわ……。」
…………さっきのお風呂場での会話と、立場が入れ替わってしまった
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