過去ログ - 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」
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34: ◆F4MR2PMJ2M[saga]
2012/05/11(金) 23:13:34.52 ID:uFhFaf61o
麦野「永遠の17歳なめんなよ」

アレイスター「27歳?」

麦野「17歳つってんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」


ズドォォォォン!!


浜面「麦野の馬鹿。きれて原子崩し放ってんじゃねぇよ!!」

滝壺「……はまづら、あれ見て」

浜面「あ?」


アレイスター「ふむ。第四位にしてはまぁまぁと言ったところか。だが彼のハーレム要員には不要だな」


麦野「化け物めっ!!」

絹旗「あ、あの……」

アレイスター「おっと、第四位をからかうのに夢中で本来の目的を忘れてしまった。絹旗最愛。君は今日からある家に住んでもらうことになった」

絹旗「はい?」

アレイスター「詳細はその映画のパンフレットの中に挟んである。それでは失礼する」ヒュン

絹旗「消えたっ!?」

麦野「あの野郎……」


―――――


アレイスター「はぁはぁ。久しぶりに外出ると疲れるな。次は……姫神秋沙か」


〜 姫神宅 〜


姫神(また今日も上条君に。また明日って言えなかった……)

姫神(本当私って駄目……)


アレイスター「そんな可哀相な君にラッキーチャンスだ」


姫神「だ。誰!?」ビクッ

アレイスター「私が誰かなど些細なことは気にしなくていい。上条当麻に恋する姫神秋沙よ」

姫神「な。なんでそれを///」

アレイスター「今日から上条当麻と一緒に暮らせるという通常ならありえない現実を君に与えよう」

姫神「な。何を言ってるの?」

アレイスター「嫌なのか?」

姫神「>>38


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