212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/05/29(火) 22:35:17.36 ID:R+xTViRAO
ザビーネ「え・・・」
シーブック「凛子・・・」
凛子『やめて・・・シーブック。彼女に怒りを向けないで・・・』
彼女の声は震えていた。
シーブック「でも・・・」
凛子『シーブックのためなら何度でも歌うから・・・。だからやめて・・・！！思い出して・・・今まであなたは何のために戦ってきたのかを・・・！！！！』
シーブック「はっ・・・そうだ、俺は・・・」
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