502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/07/01(日) 20:18:42.59 ID:ISC1lUoAO
トビア「あ、あの・・・足で・・・」
ベルナデット「足?いいよ。でもそんな短小を生で触れたくないからそのままやるね?」
トビア「は、はいっ!!お願いします!!」
ベルナデット「じゃあ―――」
ベルナデットの足がトビアのモノに触れる。
トビア「出る!!」
果てた。
ザビーネやキンケドゥより圧倒的に少ない量だが、ベルナデットの足に白い液体がかかる。その液体にはドロドロしさはなく、むしろサラサラしていてツー、とベルナデットの足を伝う水のように降りていった。
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