575:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/07/14(土) 22:30:15.24 ID:+ua1Xe4AO
その瞬間トビアは土下座しました。
トビア「お、お願いします！！もっと僕の息子を足で弄って下さい！！！！」
ｿﾞｸｯ―――
ベルナデット「いいよぉ。じゃあ二人でいる時は私のこと『姫様』って呼んでね♪」
トビア「は、はい！！姫様！！」
ベルナデット「じゃああなたが私の下だと分からせるために―――」
私はトビアに抱き着き、そのまま肩に噛み付きます。
トビア「あっ、い、痛い―――！！」
ベルナデット「はぁ・・・ん―――」
私の歯形をトビアの肩に刻みました。ついでに肩から流れる血を舐めとります。
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