709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/07/23(月) 21:20:01.80 ID:RHrxOXcAO
ザビーネ「伏せろ!!トビア!!」
トビア「え―――うわ!!」
トビアは何かを避ける。
キンケドゥ「凛子ぉ!!緊急回避だああああ!!コックピットに入るぞ!!!!」
ザビーネ「頼む寧々!!スナイパーライフルだッ!!トビアも戻―――何ぃ!?」
トビア「」ガクガク
トビアは恐怖に震えていた。
X3の腕が溶けていた。そう、回避した時の何かが腕に当たったのだ。
では何故トビアが震えているのか?
トビア「こ、こここれ!!せ、せい―――」ベチャリ
Hit。スナイパーライフルの正体―――それは
ザビーネ「き、貴様は・・・!!」
キンケドゥ「で、でかい・・・!!」
?「そうだ、これが極限の絶望・・・」
撃墜したはずの愛花のディビニダドから出て来る一人の男の持つ、長さ50cmを越えるペ〇スによる〇精だった。
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