過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk5」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/14(月) 18:25:53.91 ID:hBHj7vLSO
唯「やっぱ温泉とご馳走だよ!特に温泉はあずにゃんと色んな意味で気持よくなれるからね♪」

憂「お料理は外せないね」

純「なんでもいいんじゃなーい?」

梓「ふむ。純は例外にしても、力を入れるべきは料理ですね」

あずにゃん女将「あの……い、いろんな意味って……(//△//)」

梓「気にしないで下さい(//△//)」

唯「2人とも、顔真っ赤でかわいい(≧ω≦)」

梓「ゴホン! ともかく、料理について、話し合いましょう」

唯「具体的には?」

梓「やはり、北海道の食材を使いたいですね」

唯「いろんな食べ物が美味しいからねー。ジュルリ」

梓「それだけじゃいけません。それらを使って、地元の人も食べないようなメニューにしていきたいですね」

憂「どういう意味?」

梓「地元の食材というのは地元の人もよく食べますね」

唯「まあ、ねえ」

梓「地元の人達がよくやる料理とかを出されても、地元の人は満足しませんから。地元の食材を使って、新たなる味を作ることで地元の人達にも、満足してもらいたいですね」

唯「なるほど」

憂「あっ。ここにはどんなお客さんが多いの?」

あずにゃん女将「えっと……あずにゃんが多いですね。基本的には一般の人はあんまり、来ませんし。来るとしたら、結婚しているあずにゃんの奥さんくらいですね」

梓「となると、あずにゃんの好むメニューを作るべきだね」

憂「そうだね。後は……一緒に来る人達にあずにゃんとは別メニューを用意しておくことかな?」

梓「? 一緒のメニューでいいじゃない」

憂「いやー……一般人にたい焼き料理はちょっと……」

律「まとめると、あずにゃん用のメニューと人間用のメニューを作ると」

梓「そういうことですね。女将さん、他に何かありますか?」

あずにゃん女将「>>58


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