過去ログ - 召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その39
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203: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/25(金) 18:18:55.88 ID:chZD5UReo
 ザッザッザッ

天才「テメーこそ、ガッカリだぜ」

ベルゼブブ「……」
以下略



204: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/25(金) 18:19:35.71 ID:chZD5UReo
ベルゼブブ「……ッ」バッ

天才「逃がさねぇよ」

 ドドオオオオォォォォン!! ビキキッ……ピシイイイイィィィィ
以下略



205: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/25(金) 18:20:09.29 ID:chZD5UReo
 一同には、はっきりと見えた。戦士から飛び出す男の姿を。

 右手に皇太子、いや……かつて聖王が握りしめていた聖剣を、

 左手には運命の分岐に翻弄され、魔族と化したゲーデの魔剣。
以下略



206: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/25(金) 18:20:59.97 ID:chZD5UReo
  キュイイイイィィィィ……

 ベルゼブブ『この村に、大切な人間が居るのだろう?』

 名無し『……め……ろっ』
以下略



207: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/25(金) 18:21:48.31 ID:chZD5UReo
  ブツッ

 ベルゼブブ『……見えるか? これが貴様の心臓だ』

 名無し『…………』
以下略



208: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2012/05/25(金) 18:22:25.97 ID:chZD5UReo
 凍りついたベルゼブブは無理矢理、その包囲を打ち破ろうと内部から発火する。

 そして細かい粒子のような鱗粉へと再び姿を変え、その隙間からの逃亡を図った。

 しかし、それを察知した天才がいち早く、魔王の下へと跳躍していた。
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/25(金) 18:31:17.75 ID:chZD5UReo
なぜサタンが出たのでしょう…何だか笑えなくなってきました
ここ最近疲れが取れなくて……などと言い訳はしない!!
今日もご支援サンクスでした!それではまた!!ノシ


210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/25(金) 18:33:08.47 ID:VKuIkAqDO
最速のおつかれサマー!!


211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/25(金) 18:36:17.42 ID:oM9t+PKDO
おつんぽ!


212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(石川県)[sage]
2012/05/25(金) 18:58:26.11 ID:RPqaZ9euo
土日はゆっくり休めよー
休日なのかはしらんがなww


213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/25(金) 19:00:58.50 ID:XJfgCIYIO
もう次回作の構想練ってるのかな
次は卑猥に始まらないともっと紹介しやすいんだがwwwwww


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