46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/16(水) 08:57:13.54 ID:EGJGRr6J0
翌日の夕方。
結衣『もうすぐ学年末テストがあるから、早く戻って来てテストを受けないと、留年しちゃってあかりやちなつちゃんと一緒の学年になっちゃうぞ』
京子『ちなっちゃんと同級生になれるのは嬉しいけど、やっぱり結衣の事を『先輩』ナンて呼びたくはないなー。それに学年違ったら結衣にゃん寂しがるしね』ごほごほ
結衣『言ってろ』
と言った京子との他愛の無い会話。彼女の声が聞ける嬉しさもあったけど、電話越しに聞く彼女の声は小声で話す以上にどこか弱々しく、そして時折咳き込むのが私の胸を締め付ける。
その後も回数は多くないけど京子と話し、メールを送る度に私は励ましの言葉を綴り続ける。でも私にはそれしか出来なかった。それが堪らなく悔しかった。
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