過去ログ - 千早「プロデューサー」P「ん?」
1- 20
165:>>1
2012/05/26(土) 22:03:39.89 ID:q6H7I0vAO
投下します


166:>>1
2012/05/26(土) 22:06:18.98 ID:q6H7I0vAO

伊織「あずさ。ちょっと相談があるんだけど」

あずさ「どうしたの?伊織ちゃん」

以下略



167:>>1
2012/05/26(土) 22:07:16.51 ID:q6H7I0vAO

伊織「ちょっとあずさ、真剣に聞いてちょうだい!やよいが危険で危ないのよ!」

あずさ「そ、それは困ったわね〜」

以下略



168:>>1
2012/05/26(土) 22:08:16.38 ID:q6H7I0vAO

あずさ「確かに、一生のお願いだからその胸でビンタして下さいって言われたときはびっくりしちゃったけれど」

伊織「!?それ、訴えれるレベルよ!というか、あずさ既に被害者じゃない!」

以下略



169:>>1
2012/05/26(土) 22:09:07.17 ID:q6H7I0vAO

伊織「他に、何かあいつからされたことってある!?」

あずさ「いつも親切にして貰ってるわ〜。レッスンが終わった後、息苦しいだろうからって、親切にブラジャーを外してくれるのよ〜」

以下略



170:>>1
2012/05/26(土) 22:10:08.55 ID:q6H7I0vAO

あずさ「うふふ、この前は私と一緒に迷子になっちゃって、気付いたらホテルの前にいたのよ〜」

伊織「多分それあっちは迷ってないわよ!?むしろどうやってそこまで辿り着くかを何度もシミュレーションしてると思うわ!」

以下略



171:>>1
2012/05/26(土) 22:11:01.75 ID:q6H7I0vAO

P「お、あずささん、伊織。何話してるんだ?こんなところで」

伊織「で、出た!変態!消え去りなさい!」

以下略



172:>>1
2012/05/26(土) 22:11:58.68 ID:q6H7I0vAO

あずさ「プロデューサーさん、お疲れ様です」

P「お疲れ様です。どうしたんですか?ずいぶん伊織が興奮してるみたいですが」

以下略



173:>>1
2012/05/26(土) 22:12:58.45 ID:q6H7I0vAO

P「で、本当にどうしたんだ伊織?よかったら、なんで怒ってるのか話してくれないか?俺に気に入らないところがあるなら言ってくれ。俺はお前達のプロデューサーとして、できる限りのことはしたい。お前の力になりたいんだ。俺に、お前の協力をさせてくれ。」

伊織「なっ、こっ、このっ……へ、変態!何でもないわよ!バカッ!」

以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/05/26(土) 22:13:05.77 ID:dVugoHNC0
ある種の狂気を感じるな、だがそれがいい
支援


175:>>1
2012/05/26(土) 22:14:18.67 ID:q6H7I0vAO

P「……行っちゃいましたね。なんだったんですか?」

あずさ「うふふ。プロデューサーさん、普段もずっとそうなら、とってもかっこいいんですけどね」

以下略



544Res/148.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice