過去ログ - P「765プロに潜入、ですか?」
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131:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:03:49.04 ID:mcZNj7gW0
P「今はまだストーカーの目的は分からない。歪んだ恋慕からなのか悪質な嫌がらせなのか…もしかしたら女の嫉妬の可能性もある」

美希「嫉妬?」

P「お前には男を惹きつけてしまう魅力があるからな。それを良く思わない女がいてもおかしくない」
以下略



132:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:04:45.35 ID:mcZNj7gW0
美希「…!」ビクッ

P「どうかしたのか?」

美希「い、今誰かの視線を感じたの」
以下略



133:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:05:49.14 ID:mcZNj7gW0
P「(…いないか)」

美希「もーっ!プロデューサー酷いの!!」

P「待ってろって言っただろ…まあ、何も無かったからいいが」
以下略



134:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:08:17.54 ID:mcZNj7gW0
P「…というわけです」

小鳥「うーん、まあ今後に期待して70点ってところですかねー・・・」

P「は?」
以下略



135:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:12:26.87 ID:mcZNj7gW0

P「四条、来てたのか」

貴音「これは失礼いたしました。あなた様、小鳥嬢、お早う御座います。今朝は久方ぶりに良き天気ですね」

以下略



136:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:14:18.16 ID:mcZNj7gW0
貴音「何と…あなた様、今の話は真なのですか?」

P「ああ、おかげで俺は不本意ながら星井を家まで送ることになったわけだ。本来ならアイドル一人を特別扱いしたくないんだが、状況が状況だから納得してくれ」

貴音「その様な事情では致し方無き事です」
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/19(土) 12:15:32.07 ID:ZZAhwOwXo
.   ∩____∩: :.+
ワク. | ノ      ヽ+.:
:.ワク/  ●   ● | クマ
  ミ  '' ( _●_)''ミ クマ
. /  ._  |_/__ノヽ 
以下略



138:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:16:13.18 ID:mcZNj7gW0
美希「それじゃプロデューサー、今日もお願いしますなの!」

P「…はいはい」

一日の仕事も終わり、今日もまた星井を家まで送る。
以下略



139:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:18:26.54 ID:mcZNj7gW0
P「それより少し警戒心を持て。そろそろ昨日視線を感じた場所に近づいてるからな…」

美希「そう言えば…!」ピクッ

P「また、か?」
以下略



140:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:21:38.48 ID:mcZNj7gW0
P「(…三日目)」

美希「プロデューサーは少し真面目過ぎるって思うな。そんなだからおにぎりの良さが分からないの」

P「褒め言葉として受け取っておく…っておにぎりは関係無いだろ」
以下略



141:765潜入中 ◆8HAMY6FOAU[saga]
2012/05/19(土) 12:22:48.27 ID:mcZNj7gW0
P「(…四日目)」

美希「…あふぅ」

P「眠そうだな」
以下略



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