過去ログ - ルルーシュ「ギアス無しでブラックリベリオンまで行け…だと?」
↓
1-
覧
板
20
58
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/16(水) 22:28:05.07 ID:mGkNjDfxo
これってルルーシュはギアス無しで他のギアス使いとやり合うんだろうか?
仲間をフル活用しないと勝つの難しそうだな。
59
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2012/05/16(水) 23:19:02.54 ID:aTgcnkqe0
マオでつまないかこれ?
60
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)
[sage]
2012/05/16(水) 23:36:10.54 ID:rxTfC7sjo
そもそもCCがたまにしか来ないお助けキャラみたいなポジションだったら戦わないですみそうな
61
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/17(木) 01:37:09.25 ID:JrY8KCoIO
関係ないが本編でマオ必要あったか?
強いて言えばシャーリーの記憶云々のくだりくらいだべ?
てかシャーリーのも必要なかったとおもうんだが
62
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage saga]
2012/05/17(木) 02:23:51.89 ID:xPcT1jI/o
ギアス暴走のことについてとか色々と必要だったべ
63
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/17(木) 03:50:58.14 ID:W8HVFcFIO
c.cの過去と望んだ夢の犠牲とか
後はオーストラリアに綺麗な家を建てるとか
64
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(広島県)
[sage]
2012/05/17(木) 05:43:49.92 ID:Ohm/3kiXo
心理戦に持ち込まれないようにすれば十分勝ち目はあるだろ
耐久力はともかく身体能力が常人より特に優れているってわけでもないだろうし
65
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西・北陸)
[sage]
2012/05/17(木) 08:06:33.04 ID:En0b1CVAO
ゲリラによるナイトメア強奪事件より数日後、ルルーシュはある場所へ来ていた。
ルルーシュ「スザクの事を聞きにブリタニア軍駐屯地へ来たのは良いが…はぁ」
学生としてのルルーシュで有れば友人の事を知るには疑惑は持たれぬと来てみたものの、駐屯地は緊張感に包まれていた。
以下略
66
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西・北陸)
[sage]
2012/05/17(木) 08:07:28.85 ID:En0b1CVAO
ルルーシュ「はい。枢スザク君の友人で、先日のゲリラとの戦闘中に怪我をしたので見舞いに…(何だコイツは、絆のハートが4つ…だと?)」
ジェレミア「…今から話す話は私の昔話だ。かつて私は、初めての任務にて要人の警護をしていた」
ジェレミア「その方は…その方こそが閃光のマリアンヌ様だ」
以下略
67
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西・北陸)
[sage]
2012/05/17(木) 08:08:11.72 ID:En0b1CVAO
ジェレミア「私は、マリアンヌ様を守れなかった。その遺恨を今こそ…今こそ果たすべきと考えております!!」
ルルーシュ「待て…いえ、待って下さい。僕はマリアンヌさんという人など…」
ジェレミア「このジェレミア…一生涯忠義を尽くす御方を守れず死なせてしまった」
以下略
68
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西・北陸)
[sage]
2012/05/17(木) 08:09:58.17 ID:En0b1CVAO
ルルーシュはジェレミアを立たせると片手を差し出し握手を行った。
ルルーシュ「だが俺はもう皇族ではない…ただの学生、ルルーシュだ。だからジェレミアの忠義心を返す事が出来ないんだ(だが…コイツは使えるかも知れない、選択肢を誤らなければ…)」
ジェレミア「その様な事…しかし勝手ながら、私はルルーシュ様、ナナリー様に一生涯忠義を尽くす所存です」
以下略
224Res/73.88 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ルルーシュ「ギアス無しでブラックリベリオンまで行け…だと?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1337121540/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice