25: ◆8/MtyDeTiY[saga]
2012/05/17(木) 19:43:55.02 ID:8sZ0Kgwm0
そう言っている間にも騒ぎは大きくなり皆はひどく慌てだした
そして教室から逃げようとした生徒がドアを開けた瞬間だった
王「静まれぇ!!」
ビクリ、と体を震わせて生徒全員が王を見る
そして王は立ち上がり
王「皆の安全は私達が必ず・・・・まずは状況も把握できないままに動くのは危険だ・・・・舎弟」
舎弟「うす、他の教室にいる奴の情報じゃあ不良が暴れているらしいです」
王「やはり『奴ら』か・・・・」
舎弟「ただ、先生はこれを見逃して、警察を呼んでも来ないってメールに書いていました」
刺青「おかしいな、体育科のゴリラなら不良の一人や二人・・・・」
舎弟「不良は確認された中でも20人、見逃した先生の中にゴリラも含まれてるっす」
猫又「ゴリラって?」
男「先生のあだ名」
女「え?それってもしかして私達・・・・」
王「妙だな」
男「どうした?」
ケ イ サ ツ
王「『見逃す』と言うのが何かおかしい・・・・政府の狗を呼んでも来ないのもあり得ない」
刺青「ここで考えられるとしたら、何らかの手段で学校の外と中で連絡が取れないようになっている」
舎弟「そして、少なくとも不良だけで学校を占拠しようとしている」
猫又「・・・・なんですか?この一体感は」
男「こいつらの非常時になると、これ以上に無く真剣になるんだ」
猫又「にゃはは、少し怖いです・・・・それは置いといて、これは多分魔眼の仕業ですよ」
男「どんな魔眼だと思う?」
猫又「分からないです、ただ先生たちが見逃す、警察に連絡を入れても来ない、と言う点から見て二人の魔眼所有者がいる可能性も高いですよ」
男「・・・・王!」
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