過去ログ - いーちゃん「安価で戯言シリーズ?」
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49: ◆SIJX2KryAg[saga]
2012/05/20(日) 23:13:02.37 ID:mWxWOt9M0
【人識が目隠しで舞織のお風呂介助】
人識「本当にいいんだな?」
伊織「はい」
人識「それじゃあ、行くぞ」スッ
伊織「……んっ」
人識「ここでいいのか?」
伊織「……ん、はい。問題ありません」
人識「そっか。んじゃあ動かすぞ」
伊織「はい。お願いします」
人識「」スッスッ
伊織「んっ……あ……」
人識「」スッ!
伊織「んあっ!」
人識「わ、わりぃ、痛かったか?」
伊織「いえ、大丈夫です。痛いというか……その、何と言いますか……」
人識「わりぃな。あんまこういうのは慣れてなくてねーんだよ」
伊織「いえ。誰だって、最初はそんなものですよ」
人識「それじゃあ、もう少しゆっくりやるからな」
伊織「いえ、人識くんのペースでいいですから、人識くんの好きなように動かして下さい」
人識「……分かった」
伊織「優しくお願いしますよ、人識くん」ニコッ
人識「ああ、分かってるっつーの」スッ
伊織「……あっ、っ!」ビクッ
人識「」スッスッ
伊織「っん……ひぁあ、ぁあ……」
人識「」スッスッ
伊織「ひゃん! ひょ、ひょこは……あっ!」
人識「うっせぇよ! さっから! 身体洗ってるだけんだから、変な声出してんなよな!」メカクシ
伊織「いえ、でも、人識くん。そこはわたしの胸ですよ?」
人識「あ? 嘘つけよ。何もな―――」
伊織「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」ドスッ
人識「ごぼほぉ……!」
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