過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その5
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305: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 00:40:24.46 ID:QPYV1mFAO
>>304
分かりづらくてごめんぬ……

2レス1セットで読んで下ちい。
1レス目が日記の内容、2レス目がそれを読んだ許嫁ちゃんの回想となってます。
以下略



306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/30(土) 05:11:24.48 ID:aXhaS2Eao
長引いてください


307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/30(土) 19:47:34.83 ID:1jJmDewto
お待ち申しております


308: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 21:10:14.37 ID:QPYV1mFAO

○月×日

メイドが使用人になりたいと言い出した。

以下略



309: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 21:12:43.33 ID:QPYV1mFAO

その日、私の部屋にやってきたメイドは使用人の皆と同じ格好をしていた。


 『アタシ……ゴホン。 私、今日から使用人になります』
以下略



310: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 21:14:44.17 ID:QPYV1mFAO

○月×日

今日は久しぶりにお父様がお休みを取ってくれたので、メイドと3人でお出かけした。

以下略



311: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 21:18:19.92 ID:QPYV1mFAO

恐らく、私やメイドが屋敷に来た頃は無理をして時間を作ってくれていたのだろう。
普段お父様はお忙しくて、めったに顔を合わせることも無くなっていた。

お父様の抱えるグループは、物事を知らない私ですら知っている程の大きくて有名なグループだった。
以下略



312: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 21:21:13.20 ID:QPYV1mFAO

○月×日

とんでもないものを見ちゃった。

以下略



313: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 21:23:51.07 ID:QPYV1mFAO

それと出くわしたのは、眠れなくて厨房へ飲み物を貰いに行こうとしていた時だった。

ちょうどメイドの部屋を通り過ぎようとした時に、明かりが漏れていることに気付く。
メイドもまだ起きているのならお話でもしようか、と思って近づくとメイドが誰かとヒソヒソ話をしている事に気付いた。
以下略



314: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/06/30(土) 21:25:34.80 ID:QPYV1mFAO

○月×日

メイドとえっちしてた使用人の子が朝起こしにやってきた。

以下略



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