過去ログ - 律「九つの、物語」
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61:1
2012/05/20(日) 13:38:06.56 ID:3QjN7HFb0
聡って以外と大人なんだな。

まぁ、このまま澪の家に行くのは駄目な気が…

「あ、律先輩?」
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/05/20(日) 13:45:07.37 ID:3QjN7HFb0
-コンビニ-

「どれにするかな。」

「あ、あの律さんですか?」
以下略



63:1
2012/05/20(日) 13:51:50.10 ID:3QjN7HFb0
-平沢家-

「どうぞ、今からお茶準備しますね。」

「おじゃましま〜す、ありがとな憂ちゃん?」 
以下略



64:1
2012/05/20(日) 14:01:51.64 ID:3QjN7HFb0
言っちゃた。

唯は一番おおげさだからあまり言いたくなかったのに。 

「澪ちゃんが幽霊!?」
以下略



65:1
2012/05/20(日) 14:06:42.42 ID:3QjN7HFb0
「とりあえず私は澪を待たせすぎたから帰るな。」

「じゃあね!」

ふと、時計を見ると4時間もたってるし。
以下略



66:1
2012/05/20(日) 14:19:46.19 ID:3QjN7HFb0
「ごめん、遅くなった!」

「…遅すぎです、事故にあったんじゃないかし心配しました。」

「ごめんな、澪もごめん。」
以下略



67:1
2012/05/20(日) 14:28:39.56 ID:3QjN7HFb0
仕方ない。

私は本を取り出した。

さっきまで読んでたノラやだ。
以下略



68:1
2012/05/20(日) 14:38:00.37 ID:3QjN7HFb0
しばらくすると、

梓からメールがきた。


以下略



69:1
2012/05/20(日) 17:12:05.66 ID:wEci+3zA0
のんびりとノラやの続きを読んだ。


ある日の午後家を出て行ったきり、

以下略



70:1
2012/05/20(日) 17:20:27.78 ID:wEci+3zA0
「…?」

どうやら寝ていたみたいだ。

起きたら午前の6時だった。
以下略



71:1
2012/05/20(日) 20:18:41.38 ID:wEci+3zA0
澪はいつまでここにいられるだろう。

もしかしたら、このまま消えてしまうかもしれない。

途端に不安が押し寄せてきた。
以下略



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