過去ログ - カレン「コードギアスをコテコテのスーパーロボット物っぽくしたかった」
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386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:11:44.15 ID:P6gHF0ZQ0
カレン『今のは何!?バリア?』

ジノ『もう一度だ!』

カレン『待って!私がやるわ!レイディエント・ブラスター!』バシューン!
以下略



387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:12:28.16 ID:P6gHF0ZQ0
ロイド「二人とも、一旦退いて!」

カレン『ロイド博士!?』

ジノ『ロイド博士が焦っているなんて珍しいですね』
以下略



388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:16:07.92 ID:P6gHF0ZQ0
ノネット「まだまだ改良の余地があるとはいえ、中々じゃないか、絶対守護領域は」

ライ「相変らずDr.シュタットフェルトの技術は素晴らしいですね」

ノネット「さて、今回はどう戦い抜くかな」
以下略



389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:16:58.13 ID:P6gHF0ZQ0
ユフィ「自分から絶対守護領域を渡しておいて、わざわざ敵に弱点を教えるなど、エニアグラム卿は何がしたいのですか?」

ノネット「ただの興味本位ですよ。私としては、いずれ戦う相手は強い方がいい」

ユフィ「エニアグラム卿、あなたという人は!」
以下略



390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:21:11.84 ID:P6gHF0ZQ0
カレン「博士、敵のバリアについて何か分かりましたか?」

ロイド「あのバリア、紅月博士が研究していた物に似ている気がするけど……」

カレン「紅月博士って、私のお父さんが?」
以下略



391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:23:30.50 ID:P6gHF0ZQ0
ラクシャータ「どうだい?」

ロイド「紅月博士の研究していた絶対守護領域は、高い処理能力が必要だったり、発生装置に重度の負荷がかかると消滅してしまったり、使う人を大分選ぶものだったからね」

ラクシャータ「それでランスロットにはそれなりに利便性のあるブレイズルミナスにしたのか」
以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:26:01.02 ID:P6gHF0ZQ0
ライ「や、やあ」

カレン「あんた、何しに来たのよ!?しかも普通に正門からとか!」

ライ「他に入れそうなところも無いし……」
以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:26:42.46 ID:P6gHF0ZQ0
ロイド「で、バリアの事を教えてくれるっていうわけ?」

ライ「はい」

カレン「敵が堂々と乗り込んできて、しかも弱点教えるって何考えてるのよ!」
以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:28:31.39 ID:P6gHF0ZQ0
ロイド「で、どういう事なの?」

ライ「あのバリアは本来の機能を簡略化した代りに強度に一つ弱点を孕んでしまったようなんです」

ラクシャータ「つまり弱点があるってことだね。で、その弱点てなんなの?」
以下略



395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/07/15(日) 21:31:51.80 ID:P6gHF0ZQ0
ロイド「もしかしてハドロン砲かな?」

ラクシャータ「ハドロン砲?ハドロン粒子の収束が出来ないせいでモルドレッドが未だに使い物にならない、あのハドロン砲かい?」

アーニャ「モルドレッド、まだ完成しないの?」
以下略



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