12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/05/18(金) 23:58:10.46 ID:xpyOKWU6o
紬「あ、ちょっと私お手洗いに……」
梓「場所わかります?」
紬「うん、大丈夫」
さわ子「ったく……あなた達みたいな小便臭い小娘よりかは
私のほうがいくらか経験も豊富だし、魅力溢れてるわよ」
律「でも、私たち女子高だし。出会いとかないし」
さわ子「私だって桜高の生徒だったのよ!」
さわ子「でも、あなた達くらいの頃には好きな他校の男子に告白したりしてたし
恋愛に対して一切妥協はしてなかったわよ!」
唯「その結果メタルに走ることになってしまうとは当時のさわちゃんも思ってもみなかっただろうね」
さわ子「そういう軽口は男子とキスでもしてから叩きなさい。私なんてそれ以上のことも……
ウヒッ、ウヒヒヒヒヒ」
律「まだ昼間ですよ〜」
澪「キス……トキメキとスキ」
梓「どうしたんですか? 澪先輩」
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