21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)
2012/05/20(日) 00:25:16.46 ID:5OkhKKO/o
千曳先生の作った料理は見た目に違わずとても美味しかった。
あとでレシピを聞いてもいいかもしれない。
もう少し皆と昔話をしたかったのだが、
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。
榊原「もう皆帰っちゃったね、見崎はどうするの?」
見崎「私もそろそろ家に帰ろうかな、あの人一人じゃ心配だしね」
基本的に霧果さんは信用されていないらしい。
榊原「家まで送っていこうか?」
見崎「榊原くんはここに泊まるんでしょ、それならわざわざ送ってもらわなくてもいい」
榊原「でももう遅いし……一人じゃ危ないんじゃないかな」
見崎「大丈夫」
彼女は良く自信満々で大丈夫や平気と言うが、危なっかしい事が多い。
正直言ってかなり心配だ。
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