95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)[saga]
2012/06/24(日) 01:41:11.84 ID:CwipJOLTo
綾野「ちょっと言い過ぎた……というか、ごめんなさい」
先生は首を振る
千曳「謝る必要はない、間違いなく君の言っていることのほうが正しい、私は恨まれて当然だ」
千曳先生はまだわかっていない
綾野「正しい正しくないじゃなくて……そういうことでもないんです
さっきはあんなひどいこと言いましたけど、ホントは私は千曳さんに協力して欲しくて……」
千曳「協力……?」
綾野「はい、『死者』を見つけるために」
先生はようやく立ち上がって、こっちを向く
千曳「…………わかった」
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