121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/06/09(土) 20:38:15.14 ID:1QroGwQJ0
一
「ねえ、みきの胸、大きいでしょう?」
そう言うと、娘は着物の胸元を、ちらと開け、また続ける。
「触っても、良いよ」
とある宿屋の脇の小道、細い路地の少し入ったところ。
先程出会ったこの娘、
ずいぶんと発育した躰で色気を使う。
色気を使っている、というのは百も承知なのだが、
しかし、自然と手が出てしまう。
柔らかく、張りのある乳房を揉む。
その勢いがだんだん強くなってきたところで、娘は言った。
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