206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:12:51.48 ID:l9ykQD6T0
顔をみると、とても楽しそうだった。
「真之丞様、もっと、強くできますか?」
猫をかぶった甘い声で囁く。
体勢は自分が上だが、結局、
主導権は相手のものだったことを知って、少しがっかりした。
「そう気を落とすことはありません」
そう言いながら、貴音は真之丞の腰部に白く美しい脚を絡ませてきた。
「天に昇る心地にしてさしあげます。
気を確かに持っていてくださいな」
腰が躍った。
正常位の状態で、自分が犯されている。
なめらかに揺れる貴音の腰に、吸い込まれるようであった。
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