296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/16(月) 22:14:47.15 ID:KRhg61op0
真「はい、僕はまだましなほうなんですけど」
千早「私の役、なんですか、あれ!」
あずさ「格好良かったわよー、千早ちゃん」
P「ですよねー。何だか千早の新しい一面が見られたようで、凄く嬉しかったぞ」
千早「そ、そんなこと言ってもごまかされないですよ」
P「いやいや、あんな素敵な演技されたら、しまいにゃ惚れ直すな」
(真にウインク)
真「え、ああ、そうだよ!ファンの数もウナギ登り、
CDもバンバン売れて、千早の歌を聞いてくれる人がたくさんになるって」
(頬赤くしながら)
千早「うーん……そこまで言われるのなら」
あずさ「変わった演技もできるようになれば、可愛さもアップ、するんじゃないかしら〜」
真「僕の役だって、何か言動がエロいし、お互い頑張ろうよ」
P「そんなわけで、皆、これからよろしく」
(去る)
338Res/186.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。