313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/21(土) 17:45:47.65 ID:Wn08l/310
第五章 誘いの呼吸
一
美希「ねえ、みきの胸、大きいでしょう?」
美希「触っても、良いよ」
美希「はいここまで、もうお終い。それじゃ、ありがとう」
男「金子は、いらんのか?」
美希「もう、もらったよ」
男「あ、待て!」
千早「あの娘か……みき、というのは」
監督「はい、OKです!いや〜星井さん、迫真の演技だったね」
美希「とーぜんなの!」
P「美希、ちょっと良いか?」
美希「どうしたの?ハニー」
P「これくらいで良いか?」
(二千円)
美希「……?あは、分かった、そういうこと」
P「お、良いか?」
美希「ハニーなら、タダで良いよ」
P「じゃ、ちょっと裏でな」
(連れて行こうとする)
(角を曲がる所で)
Pに鉄槌
千早「!」
(鳩尾パンチ)
真「!!」
(顎パンチ)
貴音「!」
(腹、掌底)
あずさ「!!」
(股間、蹴り)
P、崩れ落ちる
美希「わあーっ、ハニーが!」
伊織「げしげし」
(踏みつける)
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