41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/23(水) 17:40:45.90 ID:pJlDHHKEo
さわ子「とにかく、突拍子もなくこんなことばかり言うんだけど。どういうことなのかしら?」
唯「うーん、さわちゃんのことが嫌いだからまじめに話したくないだけじゃないかなあ。」
さわ子「適当なこと言って大人の繊細な心を弄ぶのよしなさいよ。傷つくのよ。」
唯「きっと先生と仲良くしたいんだよ。」
さわ子「な、なかよく?」
恋人同士として、微妙におかしくない?それって。
唯「和ちゃんは不器用で意外と恥ずかしがり屋さんだから。どうしたらいいかわかんないんじゃないかな。」
恥ずかしがり屋……。
唯「それか、さわちゃんの素の顔が怖すぎて動揺してるとか。」
さわ子「唯ちゃん、担任に対してその口の聞き方はあなたの将来のためにならないわよ。」
唯「教育委員会。警察。」
さわ子「はい。」
唯ちゃんはニイッと笑う。
今度はなぜか地獄の穴を覗きこまれた悪魔の笑顔のように見えた。
本当に唯ちゃんが唯ちゃんでよかったのか、私は自信を失いつつあった。
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