過去ログ - 杏子「魔法少女デジモン☆マギカ」ギルモン「テイマーズ!」
1- 20
852: ◆QUeH7k7NG9t3[saga]
2012/12/06(木) 12:12:41.00 ID:h+QToM9V0
インプモン「この間のジッポカチカチグラサンオヤジの事か」

テイルモン「嫌がらせしたいって…ははーん…あなた、あの男とおホ―」

立花「あいつとは高校の時からの腐れ縁でな」

まどか「お友達だったんですね」

テイルモン「学生時代からのおホ―」

立花「あいつは俺の料理人になる夢以上に、自分の夢へ情熱をかける熱い男だった……だが、さっきの話の事件の後であいつと数年ぶりに再会した時、あいつも夢を叶えられたんだなと俺も喜べたんだが……」

ブイモン「あのオッサンの夢って何だよ?」

立花「世界の平和を守る正義の味方」

ティラノモン「ちょっwwwww何ソレ超ウケルwwwwwwwwwあのオッサン学生時代そんな事言ってたの!?若干中二病入ってたんじゃない?どっちでもいいけどwwwwwwwwwww」

さやか「あんたは黙ってろっつーの!!」

立花「いや、あいつがそれを口にする度に周りの奴らも笑ったもんだがな。お前達は笑わないのか?」

まどか「そんな事ないですよ!立派だと思います!」

ほむら「でも、あの男が正義の味方ね……」

立花「この国に危害を加えるデジモンを駆除する組織の司令だ。建前はあいつの夢通りこの世界を守ってるだろう……だが、あいつの目指してた正義とは言えん」

ほむら「守りたいものを守る為には綺麗な正義だけではできないものなのよ。あの男は私達とは立場上敵同士だけど、デジモンを駆除する者のやり方としては間違ってないと思うわ」

テイルモン「そうね、特に私達の様な人間にとって危険分子となりうるデジモンとテイマーとあっては強ち間違ってない見解だわ」

立花「…デジモンをお前達の世界ごと消そうと企んでいてもか?」

ブイモン「デジタルワールドごとデジモンを消すだって!?」

立花「この間あいつが酔って俺に話したんだ。「デジタルワールドごとデジモンを消去させるプログラムを完成させた」と」

ほむら「確か、以前マミもあの男がそんなプログラムを発動させようとしたけど…失敗に終わったと聞いたわ」

立花「だが、今度のは完璧だとあいつは言ってた」

ブイモン「その話が本当なら俺達のデジタルワールドは……!!」

テイルモン「ワルプルモン軍を一気に滅ぼせるのは合理的だけど、それ以外のデジモンまで消去されるのは勘弁ね」

さやか「あっちの世界にはあたし達の仲間のデジモンも残ってるのに!!」

まどか「それに人間だって…ルキちゃんと…それにあの……」

ほむら「呉キリカはともかく、私達が守ってきたデジタルワールドを消去させるわけにはいかないわ」

まどか「……」

立花「だから、行き過ぎたあいつを止めてほしいんだ。俺はテイマーじゃないがデジモンは好きな方なんでな。それ程長くこの基地で働いてないが、俺の料理を喜んで食べてくれるここのデジモンにも結構愛着はある方だしな」

まどか「立花さんもデジモンが好きなんですね」

立花「まあな、お前達のデジモンもできれば俺の…いや、それは機会があればにしよう。急ぐんだろ?」

インプモン「ああ、じゃあな橘のおやっさん!色々あんがとよ!!」

立花「だから立花だ。それとかずみの事だが……」

まどか「かずみちゃんですか?」

立花「…いや、お前達は知らないならいい……」

さやか「それじゃあ、行こうっ!」ダッ!

まどか「あと、パフェ美味しかったです。ごちそうさまー!」

ティラノモン「いいんですかマスター?」

立花「いいから、お前はあいつらが食ったあとの食器を洗っとけ」

ティラノモン「このバケツ洗うのめんどくさーい!」

立花「それにしても、あいつらのデジモンも良く育てられてたな。またここを訪れる機会があればいいんだが…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1375.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice