過去ログ - リレー小説スレ
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/22(火) 21:40:26.14 ID:OO7xKV5ho
本当だwww久藤になってやがるすまんミスったwwwww

さすがと言うべきか、手慣れた様子で仕事をこなす詩央、揺れる少し茶色がかかった黒髪と笑顔がメイド服によくにあっている。

浩介「手際がいいね、流石工藤さんの妹」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/22(火) 21:49:59.65 ID:OO7xKV5ho
あ、上ミスったけど脳内保管してください。

詩央「う〜ん、あ!そうだ!あと三週間後に文化祭があるんです!よかったら来てください!」

文化祭か懐かしいな〜俺は文化祭っていったら芳樹とバカなことやってたくらいしか思いでないな〜、
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/22(火) 22:00:00.61 ID:OO7xKV5ho
そんなこんなで時間は進み、店を片づけてる所に工藤さんが帰ってくる。

工藤「うーっす、初勤務はどうだったかあ浩介ぇ、明日からは俺が直々に仕事教えてやっから覚悟しとけや」

浩介「あ、工藤さん、久藤「ちょっとまて」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/22(火) 22:12:33.83 ID:OO7xKV5ho
ぐはぁ、400円だと!? しまった一番油断しちゃならねえのはこの変態だと言うことを忘れてたぁぁぁ

工藤「まあ良い、帰るぞ詩央、浩介今日は浩介の歓迎会だ!」

詩央「はい! お兄ちゃん!」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/22(火) 22:26:45.41 ID:WwWbpVTfo
浩介「す、すぐに行きますから。……っかしいなー」

詩央「どうしたの? まさか、そのメイド服のままで歓迎会に出るつもり?」

浩介「いや、それが俺の服が見あたらないんすよ」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/23(水) 00:12:17.40 ID:v5r6PVVfo
浩介「ていうかよく考えたら俺メイド服なんて来てねえじゃん、そもそも俺の体格に合うメイド服なんてねえよ」

詩央「運喫茶店も普通の喫茶店出し、これメイド服じ無くってそれっぽい制服」

工藤「おい何やってんだ! 早く来いよ!」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/05/23(水) 00:19:26.08 ID:lxHpO5sM0
浩介「断る!」

工藤「なに?」

浩介「断る、と言ったんです」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 00:28:23.25 ID:v5r6PVVfo
工藤さんは突然笑いだし、こういった。

工藤「そうかそうか、わかった好きに呼べばいいだがいつかお兄ちゃんと呼ばしてみせるぜ!」

好きに呼べば良いと許可をもらったのは嬉しいが・・・・・・まあ・・・・・・うん。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/05/23(水) 07:04:54.33 ID:kGvZpM2Wo
一方その頃
浩介が工藤さんに連れて行かれた後、俺もなんとかバイトを見つけることができた。
俺の名は遠藤芳樹、浩介の親友ポジションだ。
見つけたバイトと言うのは、まあ小さい運送会社で、主に引っ越しなどの仕事を請け負っている、俺はバイト先のおやっさんに仕事の内容の説明受け、今終わって帰宅した所である。

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/05/23(水) 07:16:35.14 ID:wcAAU0IYo
こいつは俺の妹の遠藤結花、高校生で工藤さんの妹と同じ年齢だ、そして目が悪いわけでもないのにメガネをつけている、多分伊達目がねとだろう。

結花「兄さん、晩ご飯出来てるよ、仕事が決まったみたいだから腕によりをかけて作ったよ」

芳樹「何でもう知ってるんだよ」
以下略



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